旧東海道④草津宿周辺
旧東海道シリーズ4回目、草津宿周辺をご案内いたします。

草津本陣
東海道では昔のままの遺構を残す本陣で、国指定の史跡。
享保3年(1718年)膳所藩主本多家の「瓦ケ浜御殿」を拝領して再建されたもので、建坪468坪・部屋数39室ある 平屋妻入の大規模な建物。

草津本陣に展示されている宿帳には、新撰組の土方歳三・斉藤一・伊藤甲子太郎・藤堂平助の名がある。
百姓出身の土方も新撰組のおかげで本陣に泊まれる身分に出世したのだ。

追分道標
「右 東海道 いせみち 左 中仙道 美のぢ」

東海道五十三次 草津「名物立場」。

草津川より立木神社へむかう旧東海道。

立木神社
狛犬の代わりに鹿がいる。ここでは鹿が神獣なのだ。

立木神社境内には、かっての東海道と中山道の追分道標が置かれている。

草津宿込田公園
本陣を思わせるような和風門。

「左 東海道 いせ道 右 金勝寺 志がらき道」とかかれた常夜灯の形をした道標。ここが草津宿の入り口である。
今回、五街道のひとつである旧東海道の史跡を見て廻り、ところどころに今も当時の面影を感じ、100数年前にタイムスリップしたようであった。
このシリーズは、草津までにて一旦終了とさせて頂きます。しかし、江戸までの道のりは、まだまだ続きます。次の取材の機会があれば、シリーズ復活してご案内したいと思います。














